三国港産の旬の鮮魚の刺身などや地元の野菜を使用した三里浜産のお料理。
ご法要やご慶事での御用の際には越前蟹や甘エビを使った仕出しオードブル。
仕出しお弁当は5種類を用意。種類により使用する食材をわけ、すべて旬な食材。
天神講焼きかれいは新鮮な食材を使用するためその時に季節の時価により変動。
創業より八十年以上経つ、鮮魚直営店のふるき。
三国港より直接仕入れる新鮮な魚介類のみを使用するのが代々のこだわり。
昭和元年より坂井市三国町にて代々鮮魚店を営み昭和52年より直営の民宿を
開店。三国港の美味しい旬な魚や貝類を地元の野菜を使用し調理しご提供。
地元に愛されるそんなお店になっております。
鮮魚直営の民宿として、直接セリ落とした魚を使用しています。
各種お料理や宴会、コース料理などにも新鮮なセリ落とした魚を丁寧に調理し
ご提供させて頂いております。三国港で有名な魚介類と言えば越前ガニ、甘えび
かれいなど、多くの水揚げがあります。その三国港で新鮮な魚介類をふんだんに
ご使用させていただいています。
坂井市で仕出し料理でお悩みなら» 新鮮魚介仕出し料理のふるやへ
ふるやでは他では味わえない新鮮なお弁当をお届けします。
料理の品、一つ一つの産地、鮮度からこだわりお客様がお食事をなさる時間を考
え、料理をつくる順番から盛り付けまでを考えさせていただいております。より
お弁当を美味しくいただくためにその一心で作らさせて頂いています。ふるやの
仕出し弁当をぜひ、ご賞味下さい。
仕出しという言葉が生まれたのは江戸時代頃の話である。江戸の頃は出前、仕出しという言 葉が一般的であった。が洋食という文化が入り洋食も同じように配送が行われるようになる とデリバリーと言う言葉が生まれた。今では出前という言葉は和食に多く使われ、祝い事や 法事などの際には仕出しという言葉が多く使われるようになっている。出前には急な注文に 対応するという点があり、仕出しという言葉には事前に予約、そしてより豪勢な食事やこだ わりの食事であることが多い。
日本には他にケータリングというサービスがある。これは仕出しや出前と違い完成した料理 を届けず、その場で調理するという形である。仕出しは完成した料理を提供するものであり また違う文化である。