京都の竹の子(筍)料理とたけのこ御飯がわり

京都筍料理(たけのこ)

京都の春の京料理といえばやはり筍(たけのこ)が主役です。 脇役には春の野菜、桃山菜種やタラの芽、蕗の塔、春独活など長い冬を越え 3月になりますと一気に春の味覚が出だします。

その春の味覚を京料理のコースに巧みに組み入れた三栄の春のお料理!竹の子(筍)御飯がわりに 当店ではたけのこまぶしの蒸し寿司をお付けしています。当たり前の筍ごはんではない、京の味を是非お召し上がりください。

詳しくは三栄オフィシャルHPをご覧ください

筍(たけのこ)料理コース

【絶品!筍(たけのこ)あれこれレシピ】

★筍の唐揚げピリ風味★

まず竹の子(筍)をお買い求めください。

京都産の 白子(シロコ) と呼ばれるものは最高に美味でありその分値段も高く、なかなか口にすることはできません。 しかしながら筍は 鹿児島もの、土佐もの、京都は山城もの と手ごろな値段のお買い求めやすい物もございますし、 湯がくのがめんどくさいとおっしゃる方は、スーパーの店頭で販売されている水煮にされた筍でも結構です。

筍(たけのこ)の下処理

★生の筍(たけのこ)の場合

まず水洗いしとがっている先の方を3センチほど斜めに切り落とし、軽く縦に切り込みを入れてください。 その筍3〜4本を目安にたっぷりの水と糠ふた握り、鷹の爪2〜3本を入れ、2時間程度湯がいてください。 途中お湯が少なくなったら水を追い足していただき、しっかりと中まで湯がくよう心がけてください。 出来上がりましたら自然に冷めるまで待ち、冷めたら皮を剥いて、よく水で洗ってください。

★竹の子水煮の場合

袋から取り出しよく水で洗い半分に切り分け、中に石灰が入っているものは爪楊枝等できれいにほじくりだし、水から湯がいてください。 沸騰してから10分ほど煮させたのち、水にさらしてください。

(材料)
・筍・・・2〜4本、筍の大きさでご判断ください
・出汁・・・400cc(出汁の素でも結構です)
・淡口醤油・・・50cc
・味醂・・・50cc
・砂糖・・・大さじ一杯
・味の素・・・少々

(ピリ風味出汁)

・出汁・・・200cc(出汁の素でも結構です)
・淡口醤油・・・50cc
・味醂・・・50cc
・味の素・・・少々
・大根おろし・・・少々
・刻みねぎ・・・少々
・一味唐辛子・・・少々

―筍(たけのこ)の唐揚げピリ風味作り方―

下処理した筍3〜4本を、根っ子の方を輪切りにし、上部7、8cmを適当な大きさに縦に切り分け(4等分か6等分)上記の筍の調理材料の割合のだし汁で焚きます。 沸騰しましたら5分ほど超弱火にし、ゆっくり味を含ませてください。

焚き上がりましたら、筍だけをフキンもしくはクッキングペーパーの上に乗せて、大まかに水分を取り、熱いうちに片栗粉をまぶします。 あまり片栗粉をつけ過ぎますと粉臭くなりますので、満遍なく薄くつけるよう心がけてください。

170度ほどに熱したサラダ油に、片栗粉をつけた筍を入れてこんがりところどころきつね色になってきたら出来上がりです。 中は最初に焚き上げていますのでちゃんと熱くなってます。 色のつき具合を目安に揚げて下さい。

ピリ風味出汁の割合で沸騰させた出汁に大根おろしをたっぷり入れ、刻みねぎ一味をお好みの辛さで入れていただき、それに筍の唐揚げをつけながら、おろしやねぎと一緒にお召し上がりください

京都筍料理(たけのこ)

京都の竹の子(筍)料理とたけのこ御飯がわり

京都筍(たけのこ)料理 当店春の一番人気「筍(たけのこ)饅頭のあんかけ
すりおろした筍に道明寺粉を混ぜ、蒸したものをさらに揚げて餡かけした絶品の味!もちろん筍(たけのこ)御飯がわりの蒸し寿司が付いています。

竹の子づくし 7350円


京都筍(たけのこ)料理 ランチではお得に筍(たけのこ)饅頭のあんかけを召し上がっていただけます。

竹の子饅頭御膳 3150円