インターネット集客を実験するための市場考察目次

1章「ぐるなびホームページの問題点」

2章「ネットユーザーの動向」

3章「フードポータルサイトの強み」

4章「本当にインターネットで集客するには」

5章「ぐるなび改造ツールと無料体験版インターネット集客システム」

1章「ぐるなびホームページの問題点」

このレポートをご覧の皆様はぐるなびに加盟し毎月の運営費をお支払いに なっておられるはずです。店舗によってその額は様々かと思いますが、 高額の販促パックを利用されている店舗様もいらっしゃるでしょう。

しかし、販促パックの効果が出やすい店舗と出にくい店舗があるのは 承知の事実です。

根本に立ち返りましょう。ぐるなびに加盟すれば売り上げが 上がるでしょうか?ホームページのメニューや画像をこまめに更新すれば売り上げが上がるでしょうか?

答えはNOです。

ではなぜノーなんでしょうか?それはぐるなびというもの、または ホットペッパーなどのフードポータルサイトでも同じですが、結局 ぐるなびサイトに来る検索ユーザーの方に対しての広告システム だからです。

試しに御店の店舗名でヤフーまたはグーグルで検索してみてください。 当然検索結果上位に御店のホームページ群が並ぶはずです。 これ、当たり前の話です。しかし、御店の名前で検索するユーザーが どれほどいらっしゃるのでしょうか?

多数いらっしゃるような店舗は余程名前が通っている店舗で メディアなどに紹介される機会が多い店舗様です。そのような店舗様は ほっておいてもお客様に来ていただけます。

そうでない店舗様、誰が店舗名で検索してくれるのでしょうか。 まずほとんどないという状態かと思います。

そしてぐるなび検索ユーザーは「地域」「ジャンル」「予算」などに しぼって検索をかけられます。そしてその時に検索結果に目立って いないと、自店のホームページを見てもらえません。だからこそ 販促パックで【PR】枠でトップに表示されるようにして、自店の ページを見てもらう可能性を少しでも高めるわけです。

または業者などに依頼してホームページを数十分ごとに更新される というような店舗様もいらっしゃいます。

以上の行動は結局「上位に表示されていなければ見てもらえない」 という恐れと、検索するユーザーの立場にたてば、やはり上から 順に見ていきますので当然考えられる対処法なのです。

しかし、その点に資金をかけて本当に効果があるのでしょうか? 確かに季節の特集などさらに高い値段設定の販促パックを利用 されれば、多数のぐるなび検索ユーザーの目にとまり、それなりの 効果はあるはずです。ただ、それをずっと支払い続けるというのは 店舗によっては大変ではないかという額であります。

そしてなにより私は一番の問題が、ぐるなびホームページは ぐるなびの中でしか機能していないという点です。

その確認方法として、まず御店のある場所を一つ目のキーワードとして 次に料理のジャンルを二つ目のキーワードとして、最後にシステム または形容詞を三つ目のキーワードとします。 是非書き出してみてください。

例えば 一つ目 「新宿」二つ目 「焼肉」 三つ目「食べ放題」 というような感じです。システムがない場合は「人気」とか 「おいしい」「評判の」「老舗」「歓送迎会」「同窓会」「デート」 というような言葉で結構です。

これらの三つのキーワードを並べると御店を指し示すキーワードと なっているはずです。その三つでヤフー又はグーグルで検索されたときに ぐるなびの御店のページがトップ10に入っているでしょうか?

店名を用いずに御店を指し示しているはずですよね、そのキーワードは。 それなのにぐるなびのホームページがトップ10に入っていない。 いや、一体何位なんだろうとずっと見ていってください。どんなに 辛抱強いユーザーでも50位以下のサイトは見られません。つまり 5ページ目までに入っていなければぐるなびホームページはぐるなび システム以外では機能していないのと結果として同じです。

自店のホームページですよね。なぜぐるなび以外で全く機能していないのか、 これ運営費払っておられる以上、気になりませんか? 

ぐるなびのページだから仕方がない・・・それならばホットペッパーの ページだから仕方がない・・・食べログのページだから仕方がない・・・ すべてのポータルサイトに料金を支払っていたらどれほどの広告費が 毎月消えることとなりますか。本当にそれに見合った集客ができて いるのでしょうか?それに加えオフィシャルのホームページも 運営している・・・広告費は合計でいくらになっていますでしょうか?

これは早急に確認しなければならない事案ではないでしょうか。 最低でも広告費用の10倍の集客につながっていなければ、何のために 広告しているのか分からない、「無駄な広告である」といわれています。 すぐ調べてみてください。

ぐるなびホームページが普通の検索システムでも表示されるように なったら・・・もちろん店名を入れれば表示されます、それは当たり前です。 先にも申しましたがフードポータルサイトの検索ユーザー以外の方には 店名を入れてもらえることを期待しても無駄です。御店を指し示す キーワードで表示されるようにしておかなければ、ぐるなびホームページは ぐるなびだけで、ホットペッパーページはホットペッパーだけでしか 機能しません。

そうなんです、表示されるように設定すればちゃんと表示されます。 なぜ運営費をお支払いになっているのに、この機能を使われないのか 私は不思議でなりません。ぐるなびページを普通のホームページとして 御店のために集客してくれるページへと改造すればいいだけの話です。

そうすれば、ぐるなびでも一般の検索市場でも十分に働いてくれる 優秀なページとなるわけです。

そのことをご存じないぐるなび加盟店さまが多数いらっしゃいますので 今回問題提起させていただきました。

ただ、ぐるなび運営者からすると当たり前の話です。まさかに 自分のところのシステム以外で集客することなど最初から考えている はずがないのですから、当然加盟店にその方面の指導などはありません。

中にはホームページ作成に詳しいお方が自身で気が付いて改造 されている店舗さまもいらっしゃいます。

そんなに難しい話ではありませんので是非ぐるなびホームページで もう少し集客したいとお考えの皆様に設定の仕方をお教えしたいと 思っています。もちろん無料でございます。料金頂戴できるほど 大層な事ではありません。

レポート:グルメディア企画 代表 清水敏夫

2章「ネットユーザーの動向」

インターネット上の飲食店を探すユーザーの行動を正確に把握されて ますでしょうか。2010年度の前期のデーターで下記のような記事がありました。

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飲食店を探す方法はパソコンや携帯電話を使いインターネットで検索したり、 グルメ情報誌で探したりと、いくつかの方法があるが、一般のインターネット ユーザーはどのような方法で飲食店を探しているのだろうか。

インターネットコムと goo リサーチが行った「飲食店検索に関する調査」 によると、飲食店を探す際にパソコンで検索するユーザーが約70%おり、 半数以上を占めていることがわかった。

調査対象は、全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,097人。

男女比は
男性52.78%
女性47.22%

年齢別は
10代16.32%
20代18.23%
30代21.60%
40代16.13%
50代15.68%
60代以上12.03%

調査対象全体に複数回答で「あなたは飲食店を検索する際どのような方法で探しますか」 と質問したところ、

「パソコンで検索」が最も多く837人(76.30%)
「地域情報誌」が次に多く420人(38.29%)
「グルメ雑誌で調べる」375人(34.18%)
「携帯電話で検索」がこれに続いているが167人(15.22%)

最も多く利用する方法でも順位は変わらず「パソコンで検索」が67.44%(642人) で半数以上を占めている。

パソコンおよび携帯電話で検索すると回答した848人に 「飲食店の検索にどのようなサイトを利用しますか」と複数回答にて尋ねたところ、

「検索サイトでキーワード検索」という回答が653人(77.00%)で最も多く、 次いで「グルメ専門サイトで検索」が516人(60.85%)、 「ポータルサイトのグルメカテゴリー」は、ぐっと減り149人(17.57%)だった。

最も多く利用する方法でも、順位に変化はなく、また、「検索サイトでキーワード検索」 が半数以上となる54.72%(464人)の回答を集めた。

パソコンや携帯電話で飲食店を検索するユーザーの多くは、検索サイトで直接キーワードを 入力して検索しているようだ。

では、検索結果から飲食店を選ぶ際、ユーザーはどんな情報を参考にしているのだろうか。 同じ848人に「検索結果から飲食店を選ぶとき参考にする情報は何ですか」(複数回答)との質問を行った。

最も回答を集めたのは「メニュー」で642人(75.71%)、僅差で「予算」641人(75.59)%が続いている。

その中で最も参考にする情報についても尋ねたが、やはり「メニュー」27.83%(236人)、 「予算」26.18%(222人)に回答が集中している。

また、「グルメ雑誌で調べる」「地域情報誌で調べる」を回答した568人に 「雑誌で調べた店舗情報をインターネットで検索したことはありますか」との質問を行ったところ、 83.63%(475人)が「ある」と回答している。

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上記のようなユーザー行動が出ています。

しかも2010年度の後期からは爆発的にスマートフォンユーザーが増えており 携帯で検索するユーザーが飛躍的に多くなっているはずで、しかもデーターは パソコン用とほぼ変わらないため、それまでのように携帯サイトの情報量の 少なさに不満を持っていたユーザーもパソコン代わりにスマートフォンで検索 というユーザーが2011年度は圧倒的となっていると思われます。

そして特に行動パターンとして注目したいのは 「検索サイトで直接キーワードを入力して検索している」ユーザーが パソコンユーザーの中で8割に近いという現象です。

以前に当方で検索ユーザーの飲食店を探す行動パターンを実験してみたことがあります。 以下のような手順が一番多かったパターンです。

「8月の夏休みに京都に旅行に行きます。昼に京都らしい食べ物を食べようと 思っています。条件に当てはまる飲食店を探してください。」

検索開始
1、まず最初に
「京都 8月 名物料理」
と打ちました。結果「鱧料理」と回答を得て

2、「京都 鱧料理 ランチ」と打ちました。 回答店舗をピックアップしてメニューと料金の確認。

3、次にぐるなび京都にログインしました。 キーワード検索で先の店舗名を打ちました。 回答を得てクーポンの確認をしました。

4、次に食べログサイトにログインしました。 キーワード検索で先の店舗名を打ちました。 点数と口コミのチェックを行いました。

5、結局ピックアップした店舗に予約することにしました。

多少の後先はあるにしてもこのような手順が一番多かったのです。

ここで飲食店として準備しておかなければならないのは 2の手順について、「キーワード検索に対してピックアップされること」 です。ここでピックアップされなければ永久にお客様は来ません。 また逆に上位でピックアップされれば集客につながると考えられます。

当方のお届けしている1本目のレポート「ぐるなびホームページの問題点」 のなかでまさしくこのことを申し上げています。ぐるなびホームページが この手順2の段階でピックアップされるにはどうしたらよいのか。

結局100人のお客様のうち80人はインターネットで情報を 取得しているのですから、まずはこの最大グループの80人の お客様にどう広告できるかを考えるのが普通第一番目の課題では ないでしょうか。

ところが、ぐるなびホームページが自店を指し示すはずの3つの キーワードで検索結果に反映されないということは、意識は されていないでしょうが、この最大グループの80人を無視している 事と結果として同じ事なんです。「来てもらわなくていい」と 云っているのと同じなんです。そんな恐ろしいことってありますか?

世の中意識がないほど恐ろしいことはないのです。80人もの お客様に門前払いを結果として食らわせているのです。

この点の意識改革からまずはじめるべきではないでしょうか。

レポート:グルメディア企画 代表 清水敏夫

3章「フードポータルサイトの強み」

フードポータルサイト、ぐるなび、ホットペッパー、ヤフーグルメ 食べログといくつものポータルサイトがありますが、それぞれの サイトは食の専門サイトとして検索エンジンからは絶大な信用を 得ています。当然各サイトごとに数万件から数十万件の飲食店情報が 掲載されているのですが、グーグルの検索エンジンからは当然 「ポータルサイト」として認識されています。

ですのでそのポータルサイトが作り上げた各店のホームページは 製作当初から絶大な信用度があり、しかもポータルサイトから 直接リンクされていることから、通常飲食店が個人的に運用している オフィシャルホームページとは比べ物にならないほど検索結果で 上位に表示される可能性が高いページとなっています。

ちなみに何かあるジャンルの飲食店を探すための検索をしてみてください。

たとえば「新宿 焼肉 食べ放題」と検索しますと

1位 ぐるなび焼肉カテゴリー特集
2位 ぐるなび 元ちゃん新宿店
3位 ホットペッパー東海苑
4位 食べログ東海苑
5位 焼肉 六歌仙
6位 グルメウォーカー大和畜産 新宿店
7位 ブログ 新宿の食べ放題 食べ放題大好き
8位 教えてgoo 新宿焼肉
9位 グルメぴあ 新宿 焼肉・ステーキ 食べ放題 お店・レストラン
10位 焼き肉食べ放題 ガッツ

このような結果となっています。個人の運営する飲食店ページはたった 2店舗のみのランクインで後はグルメポータルサイトのページです。

このように検索結果において圧倒的な力を見せるポータルサイトの ページ。これをなぜ利用しないのか。「2章 ネットユーザーの動向」の レポートでも述べましたが、最初の80人、この大多数の潜在顧客 つまりお客様になる見込みのある人々を無視してはいけません。

上記のキーワードでトップ10に入っていない新宿で食べ放題焼肉店を 運営している店舗様は結果として無視しています。易々と最大の 80人を他店に取られているのです。データーを安易に考えては いけないと思います。

トップ10に入っていない店舗様に来店される可能性のある 潜在顧客はたった20人しかいらっしゃらないのです。それを多数の 店舗で取り合う形となるしかないのです。データーはきっちりと そのことを指し示しています。実は経営者様が思っておられるよりも 数倍の顧客層が現実には存在しているのです。しかし最初の 80人、80パーセントを無視してしまうとパイは一気に小さくなって しまいます。このことを念頭においてもらいたいのです。

レポート:グルメディア企画 代表 清水敏夫

4章「本当にインターネットで集客するには」

本当にインターネットで本格的に集客するにはどうしたらいいのでしょうか。 ここまで各章でも述べさせていただきましたが、最初で最大の潜在顧客層 80人に広告することです。この80人の目に御店のホームページが見て もらえたら、条件さえ合えば必ずご来店いただけます。

なぜ来店いただけると言い切れるのか。それは検索サイトからのユーザー だからです。

やみくもにどこかいい店がないかと探しておられたのではありません。 御店の地域で、御店のジャンルで、御店のシステムにあてはまる 店舗がないかと探しておられたのです。だから当然その結果として 提示された解答に当たる検索結果は絶大な意味を持ちます。

ですので検索結果から御店のホームページを見られた方の10人に1人が 来店される確率だとしますと100人に見てもらえたら10人は来店 されるのです。1000人に見られたら100人が来店されるのです。 これは怖いほどその確率通りの結果となります。

だからこそ、最初で最大の80人にアピールしなくてはいけないのです。

そして私はそのアピールの方法としてこんなことを考えました。 どうせなら1位から10位まで全部同一店の違うドメインのホームページで 独占してしまったらいいのではないか・・・と。 そうすれば間違いなくその店舗のホームページを見るだろう。 なんせ1位から10位まで全部が同一店なのだから、それを 検索したユーザーは自分の質問の解答がこの店舗だと確信するはずです。 これだけ並ぶのだから有名店か人気店かと勘違いするはずです。

この独占化が究極の集客方法ではないかと考えたのです。 荒唐無稽です。たしかにそうなのかもしれません。現実にそのようなことを 意図的にできるとしたら、グーグルの検索エンジンを手玉に取った男と 称されるでしょう。

ところが私はそれができます。 当社のクライアント様実績をご覧ください。ご自身で検索して 確認してください。

「京都 鱧料理 人気」当社クライアント、三栄様
トップ10中、8サイトをランクイン独占化成功

「大手町 イタリアン 宴会」当社クライアント、大手町厨房様
トップ10中、8サイトをランクイン独占化成功

「神戸 オーガニックフレンチ レストラン」当クライアント、カサブランカフランセーズ様
トップ10中、7サイトをランクイン独占化成功

「博多 ダイニング パスタ」当社クライアント、ばぶばぶ様
トップ6中、5サイトをランクイン独占化成功

「海外ウェディング 格安 バリ島」当社クライアント、カサブランカリゾート様
トップ10中、5サイトをランクイン半独占化成功

このようにまだまだいろいろなキーワードで最低でも3つ、最高は2週間程度の 瞬間的ではありますが1位から10位まで完全独占という事例もあります。

また各クライアント様の設定キーワードのページ数の平均は15ページ。 広くいろいろなパターンでキーワード設定することにより幅広い 集客が可能です。

たとえばクライアント大手町厨房さまでは 「大手町 洋風居酒屋 飲み放題」でも設定、5サイトランクイン。 大手町のキーワードを丸の内、神田に変えてもランクイン。

「大手町 イタリアン 女子会」でも設定、7サイトランクイン。 大手町のキーワードを丸の内、神田に変えてもランクイン。

「大手町 飲み放題 宴会」でも設定、8サイトランクイン。 大手町のキーワードを丸の内、神田に変えてもランクイン。

このような少し筒キーワードを変えたページを平均15ページ運用 されていますので、おのずとたくさんの検索ユーザーの目に留まるように なります。というよりも丸の内、大手町、神田の地域で飲食店を探そうとする検索ユーザーをひとりも逃さないつもりでサイトを量産いたします。

大手町厨房様の運営ページ一覧
●http://luckystar07.com/ohtemachi-italian/
→丸の内、大手町、イタリアン、ダイニング、飲み放題、宴会
●http://p-kachi.com/store/detail/id/378768/
→東京、丸の内、大手町、イタリアン、ダイニング、女子会、歓送迎会
●http://italian-ohtemachi.com/
→東京、丸の内、大手町、洋風、居酒屋、飲み放題、女子会
●http://www.hotpepper.jp/strJ000011796/
→大手町、丸の内、イタリアン、宴会、飲み放題<
●http://r.gnavi.co.jp/e907800/
→大手町、丸の内、イタリアン、宴会、飲み放題
●http://luckystar07.com/ohtemachi-ninki
→東京、丸の内、大手町、神田、人気、イタリアン、ダイニング
●http://luckystar07.com/marunouchi-itameshi/
→東京、丸の内、大手町、神田、美味しい、イタ飯、イタリアン、ダイニング
●http://luckystar07.com/kanda-yofu/
→東京、丸の内、大手町、神田、洋風居酒屋、安い、美味しい
●http://luckystar07.com/ohtemachi-freedrink/
→丸の内、大手町、神田、歓送迎会、飲み放題、安心、イタリアン、ダイニング
●http://luckystar07.com/marunouchi-freedrink/
→東京、丸の内、大手町、神田、歓送迎会、洋風居酒屋、飲み放題
●http://luckystar07.com/ohtemachi-girls/
→東京、丸の内、大手町、神田、女子会、パーティー、人気、カジュアルイタリアン
●http://luckystar07.com/marunouchi-girls
→東京、丸の内、大手町、神田、女子会、パーティー、洋風居酒屋
●http://luckystar07.com/ohtemachi-surprise/
→東京、丸の内、大手町、神田、誕生日、記念日、サプライズ
●http://luckystar07.com/kanda-nice/
→東京、丸の内、大手町、神田、誕生日、記念日、おしゃれ、イタリアン
●http://luckystar07.com/enkai-ok/
→東京、丸の内、大手町、神田、宴会、貸切り、飲み放題、洋風、居酒屋
●http://luckystar07.com/nama-pasta/
→東京、丸の内、大手町、神田、生パスタ、イタリアン、ランチ、人気
設定されているキーワードで全ページが予定通りトップ10にランクインされています。

そしてその結果どのクライアント様も「新規のお客様が増えた」と実感していただいています。 当方からいたしますと「当たり前である」と胸を張りたいところですが、ここは謙虚に 「それはよろしゅうございました」と申し上げるのみです。しかし、 悪い言葉を使えば幅広く「罠を張っている」状態だと言えます。 そこに迷い込んでくる飲食店を探す検索ユーザーをガブリッと 引っ掛けるというようなイメージです。

当方はトップ10にランクインしたら成果報酬としていくらというような ランクインしたからどうなるのか保証のないような一般のホームページ 運営会社とは一線を画します。たった1件ぐらいがランクインしたところで どれほどの効果につながるのか実際には定かではありません。 しかし、数サイトが一度にランクインすれば確実にページビューが 増えます。

検索ユーザーの「有名店なのか」「人気店なのか」という錯覚を 利用するからです。

私は本当にインターネットから集客するということは検索市場を 独占することだと強い信念を持って申し上げられます。

そんなことは誰もが考え誰もが実現できないことだと一笑される方も多いでしょう

しかし当方にはそれを実現させるノウハウと技術があり現実に 結果をお示ししています。そしてそれに伴う集客増をお約束どおり実現させているのです。

レポート:グルメディア企画 代表 清水敏夫

5章「ぐるなび改造ツールと無料集客システム」

ぐるなびホームページの正しい使い方ご存知ですか?
店舗名に英語表記などされていませんでしょうか?

ぐるなびと契約し運用しているホームページ。 店舗名は何にされていますでしょうか?

時々英語表記で店名を掲載しておられる店舗様をよく見かけます。 たとえば

「Organic Italian Reataurant tratoria」
そしてカタカナでサブ表示があります。
オーガニックイタリアンレストラントラットリア

いやー格好いいですね、おしゃれな感じで。 しかしぐるなびホームページをぐるなびのシステムの中だけで 掲載されればそれでいいと、割り切っておられるのならば いいのですが、ぐるなびの検索システムよりもはるかに 多いグーグルやヤフー検索においてどこのどなたが

「Organic Italian Reataurant tratoria」

と、スペルも間違わずに打ち込んで検索する方がいるでしょうか。 皆無です。ここまですべての章で述べてきましたが、誰も打ち込まれる つまり検索されることのない英語表記の店名は、最初で最大の 80人の潜在顧客を無視している状態です。上記のぐるなび店舗名で 「場所(または地域) オーガニック イタリアン」 で検索されたときに上位に表示されるでしょうか。私はおそらく 100位にも入らないと思います。それをカタカナ表記にすれば 入る可能性が出てくるのです。そして地域名を店名に差し込むことが できればトップ10に入る力がぐるなび生成のホームページには 最初から備わっています。

これが私がおすすめするぐるなびホームページの改造の基本です。 つまり店舗名を変更するということなのです。

それもできるだけ、地域名 ジャンル システムを挿入する形での 変更を。

例えば 新宿 オーガニックイタリアンレストラン パスタのトラットリア というような形にです。

そうしますと検索でかかってくるキーワードは  新宿 オーガニック イタリアン レストラン パスタ これらの組み合わせです。これに業態やウリキーワードで 女子会、記念日、誕生日、デート、宴会、懇親会、歓送迎会などを 追記すればキーワード群はぐっと増えます。

このような改造と詳細の裏技的な調整手順を記したレポートを 下記からご請求いただきますと無料で配布いたしております。 是非、お役立ていただければと思います。

ぐるなび改造マニュアル無料版

ただし、これは劇的に効果が現れ、検索市場での影響も大です。 それをぐるなびが認識するようになり、現在店舗名変更は 簡単にはオーケーしてくれません。レポートでは店舗名を 看板などに貼り付けて画像を撮り送ればOKとしていますが これもほとんど通用しなくなりました。

けれども当社のクライアント様にはすべて強引な店舗名変更を ぐるなび側に了承させています。

例えば 大手町厨房様のぐるなび店名は→http://r.gnavi.co.jp/e907800/
「カジュアルイタリアン 大手町厨房丸ノ内 飲み放題宴会」です。
このようなキーワード詰め込みの店舗名など認められるはずがないのですが ある方法を用いますと、ぐるなび側も了承せざるを得なくなる方策があります。

また、カサブランカフランセーズ様では→http://r.gnavi.co.jp/k690000/
「神戸フランス料理 オーガニックナチュラルフレンチ カサブランカフランセーズ」です。 これも同じ手法でぐるなびに了承させました。

また好来飯店様では→http://r.gnavi.co.jp/b449101/
「中国料理 中華飲み食べ放題宴会の好来飯店 銀座八丁堀店」です。
これもまた我ながら銀座と八丁堀をドッキングさせるとはいささか強引だなと 感心するのですが、これもぐるなびに了承させました。

しかし、普通に担当者にお願いしても100%無理です。ぐるなび側の 基本的なスタンスは地域名はダメ、ジャンルはダメなのです。 それでも正式な形で通す方法があります。

どうしてもこの方法を知りたいという方、その方はインターネット集客に ご興味がある方と存じますので、下記からご請求いただきましたら 今回特別にご希望のキーワードでトップ10入りするホームページを ひとつ無料でプレゼントし、さらにぐるなび店舗名変更の手順も お知らせいたします。

下記の請求フォームから(請求フォームが表示されていない場合は ページの上部枠の下に出てくるjavaspricコンテンツを表示するをクリックしてください。) すぐに裏技内容の文書がメールで送られてきます。 自動返信ですのでメールアドレス間違いでない限り必ず返信されて きます。迷惑メールフォルダや削除フォルダに振り分けられていることも ありますので10秒以上たっても受信フォルダに当確メールがない場合は お探しください。

また店舗名と御店を指し示す3つのキーワードの表記は 必須です、必ずご登録ください。その上でその3つのキーワードで トップ10入りするホームページを無料で作らさせていただきます。 いや、是非作らせてください。そして体感していただきたいのです。 そのすごさを。

御店を指し示すとは、まず場所、地域です。できるだけ 誰もが普通に検索するであろう範囲の地域の指定をお願いします。 ○○町など名の通っていない地域名では効果が出ません。次に料理の ジャンルをお願いします。そして最後にシステムや形容詞、食べ放題 飲み放題、宴会、歓送迎会、女子会、人気、評判、おいしい、老舗などなど 自店の特徴となるキーワードを最後に選んでください。

グルメディア企画の飲食店に役立つインターネット広告