出雲市で仕出し料理、弁当なら【料亭ひがしや】

出雲市で仕出し料理やお弁当などの法要、法事のお食事なら【料亭ひがしや】入り口 仕出し料理料亭”ひがしや”

大正13年創業して、はや八十年余り。

うなぎのひがしやとしてお店を初めてから本格的な法要料理まで

日本料理の基本である旬の食材に徹底し、健康に良い料理を提供しています

多くのお客様にご支持されている自信とこだわりがあります。

【ひがしや】のお得な会席料理は3500円〜のお得上品コース。

お客様のご要望に沿え、

当店名物のうなぎのかば焼きなどの一品追加も可能

旬の食材にこだわり、職人が一品一品に「まごころ」を込めた料理をご堪能下さい。

また料理はお値段に合わせ種類豊富にご用意。

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【店主おすすめ会席膳】

7000円

盛合せ寿司、湯葉揚げと舞茸など、ひがしやのおいしさがつまりにつまった会席膳。お料理の品数も多く大変満足だと声を多数聞いております。

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【松花堂会席】

3500円

料亭ひがしやおすすめのお得な会席料理コース。お値段に釣り合わないボリュームと上品なコースになっております。

出雲市で仕出し料理やお弁当などの法要、法事のお食事なら【料亭ひがしや】入り口 【箱膳会席】

5700円

楽でお得な箱膳会席。ひがしやのお料理を堪能するならこのコース!!単品の6品のボリュームにお刺身などもご用意

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【箱膳】

4540円

箱膳は中のお料理を選んでいただけます。お店のほうでも3種類ほどご用意させて頂いております。追加料理も合わせれるのでお得なコースになります。

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【追加のお料理】

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「すき焼き」

900円

ひがしやでは新鮮なお肉を仕入れ、法要の料理にすき焼きを追加することができます。ぜひ新鮮なお肉をご賞味下さい。

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「うなぎ蒲焼き」

700円

当店自慢のうなぎの蒲焼き。八十年以上の月日をかけ守ってきた伝統の味。

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【仕出し、法要料理の歴史】

故人の追善供養として行われるのが法事です。

親しかった者が集まり、故人の思い出を語り合う場です。

仕出し、法要料理とはそこに添える大切な会食の場です。

法事の最後に振る舞われるお料理は「お斎(とき)」と呼ばれます。

お斎というのは元々、お坊さんが食べる料理の名称であり

それは肉や魚を使わない精進料理でした。

そのうち法事などで食べる料理のことをお斎

と呼ぶようになります。そこには、集まる人たちや

お坊さんに料理を振る舞う故人をたたえるという

意味があるのではと言われています。

そして、時代が流れ供養が自宅ではなくお寺などで

行われると、お斎も大きなホテルや豪華な料亭

などで行われるようになっていきます。

今では料理も華やかさを増し、会席料理などが

用いられるようになりました。

出雲市で仕出し料理、弁当なら【料亭ひがしや】

出雲市で仕出し料理やお弁当などの法要、法事のお食事なら【料亭ひがしや】一品 ひがしやでは薬膳会席もご用意!

薬膳とは?

中国の伝統医学に基づいて作られた料理で

薬膳は病気の予防、回復、健康維持

をするために体によりいい食事をすること

料理のバランスから食材同士の掛け合いまで

考えてある薬膳会席であなたも体に優しい料理を

出雲市で仕出し料理やお弁当などの法要、法事のお食事なら【料亭ひがしや】入り口 【出雲市でおすすめな仕出し料理】

料亭ひがしやでは、創設以来作り続けてきうなぎの蒲焼きから、日本食そして薬膳と、歴史、文化が融合するここにしかない料理がそろっています。

料亭ひがしやでしか味わえない数々のお料理の品々をぜひ、お召し上がりください。

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【法事の御料理マナー】

法事の料理の場では、施主から僧侶や参列者への挨拶を忘れてはいけません。

その時には、必ずお礼の言葉や故人への思いを言うようにしましょう。

献杯に合わせてお料理を食べていきましょう。これらの言葉や料理は

故人に捧げるものです。宴会などの楽しい場ではありません。

はしゃぎすぎや、飲みすぎには注意をしましょう。

【法事の服装】

法事の時には服装が気になる人は多いのではないでしょうか?

まずは、施主です。一般的には三回忌あたりまでは正式礼服を

着用するのがいいと言われています。七回忌以降は略式礼服で

大丈夫です。参列者は三回忌までは略式礼服、四回忌からは

平服で良いです。絶対にだめなのは施主が参列者よりも軽い

服装をするのはタブーです。これは絶対にないようにしま

しょう。女性の場合は派手なアクセサリーは控えましょう。

パールなどのネックレスなどに。また香水などにも気遣いを